2022年5月13日から、bitFlyerで、ビットコインの「かんたん積立」を始めました。
今日は、6週目の運用実績のご報告です。
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2022年6月14日~20日の運用実績 ~6週目~
つみたて内容
・通貨:ビットコイン
・頻度:毎日
・金額:100円
結果
投資額:3,900円
評価額:2,841円
損益:-1,059円
BTC投資 運用実績の推移
専門家の最新動向と相場予想
【振り返り】
BTC(ビットコイン)は米FOMC開催に注目が集まるなか底堅い推移となるか | ビットコイン(BTC)最新動向と相場予想 | マネクリ マネックス証券のお金と投資のオウンドメディア (monex.co.jp)
ビットコインは米暗号資産レンディング会社の
セルシウスの財務状況に対する懸念が広がるなかで軟調な推移となった。
イーサリアムの価格が大きく下落し、ETHとstETHのディペグ(乖離)が拡大したことで
同社のstETHを担保にしたレバレッジ取引の清算リスクが危惧された。
ユーザーが預け入れ資産の換金を急ぐなかで13日には同社が出金の一時停止を発表
米国株も下落が続いたことでビットコインはさらに売りが強まった。
【予想】
金融市場では歴史的水準の消費者物価指数などを受けてインフレ長期化の懸念が高まっている。
これを受け今週のFOMCでは歴史的な利上げが決定されたが、これにより米国経済は景気後退に陥るとの懸念も出ている。
インフレ抑制が数値的に示唆されるまでは下落トレンドは続くだろう。
レンディングとは?
保有している金融資産(仮想通貨など)を貸し付け
利益を得ること
暴落の要因は様々ある中で、引き金となったのは
大手レンディング会社の出金停止であった事を理解。
原因が分かれば、不安も解消!
下落トレンドは続くと覚悟の上で、長期的な視点が大事!
今後のテクノロジーの進化を信じて、引き続きガチホします!!